Ｔ邸カーペット工事
2010年04月11日/ ジュータン
今日は、友人のＴ様の外人貸し住宅のカーペット工事をご紹介します。
こちらはリビングにカーペットを張る前の裁断の様子です。みんな内装工事が好きなので楽しんで仕事をしている様子が伝わりますか？
今回のカーペット工事は、大家さんであるＴ氏の自宅の二階を改築し、外人住宅にしてしまいました。当然、二階部分に住んでもらうので、音が気になります。そこでカーペットを全面に張りましょうということになりました。特にアメリカ人には床材のカーペットは好評で、とても気持ちよく生活できるということです。
そうです。できるだけ気持ちよく生活してもらうこと。これこそ大家家業の基本中の基本です。外人にもまさしく当てはまりますね。今回、こうゆう仕事に関われた事を大変感謝いたします。
Posted by WORLD ROOM at 14:32│Comments(1)
この記事へのコメント
新崎社長、先日どうも色々な無理まで聞いてくださり誠に感謝いたしております。
さてカーペット施工のかいもあって二階に住むアメリカ人からも大変好評な反応でございます。 オーナーとしては顧客満足の冥利につきます。 本当にありがとうございました！ また別の機会にもよろしくお願いいたします。
さてカーペット施工のかいもあって二階に住むアメリカ人からも大変好評な反応でございます。 オーナーとしては顧客満足の冥利につきます。 本当にありがとうございました！ また別の機会にもよろしくお願いいたします。
Posted by Ｔ氏 at 2010年04月13日 02:17
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